■ペット骨壷、いつ用意する?どう選ぶ?■


ここでは、ディアペットに多く寄せられる、
骨壷やご遺骨に関してのご質問にお答えしていきます。
こちらも参考にしていただいて、ご自身の供養スタイルを見つけてくださいね。



骨壷はいつ用意したらいいの?


公営火葬場では骨壷&覆袋(骨袋)は行ってから購入する場合が多く、火葬料金+骨壷&覆袋代金=支払い金額となっています。時には、事前に用意するように言われる場合もあります。
民間業者(霊園寺院・火葬専門業者)の場合には、骨壷&覆袋代金は火葬料金に含まれている場合がほとんどです。どちらの場合も骨壷は白い陶器製のもの、覆い袋のかたちは同じようなものです。
かたちや色にきまりがあるわけではなく、様々なデザインの骨壷や覆袋がありますので、ご希望の物がある場合には事前に準備しておくとよいでしょう。

骨壷はどう選べばいいの?

最も迷うのが、うちの子には何寸の骨壷を用意したらいいのか、ということではないでしょうか。
基本的には、ペットちゃんの頭蓋骨の大きさで骨壷の大きさは決まります。 1寸は約3センチですので、3寸なら直径9センチ、4寸なら直径12センチくらいの骨壷です。そこにペットちゃんの頭が入るかどうかで判断します。
ただし、ご家族がお持ち帰りになるのは一部のみを小さな骨壷に納めたもので、残りのご遺骨は霊園に合祀埋葬する場合もあるようです。不安なときは、火葬業者にも確認すると良いでしょう。

分骨はしちゃいけないの?

ペットの遺骨をばらばらにしちゃうなんてかわいそう、供養にならないのではないかしら?と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
仏教の考えでは、分骨は決して間違ったことではありません。お釈迦様が亡くなったとき、8人の弟子に分骨をし、この8つに分けた骨が、やがて八大霊塔に祀られ、これが寺院の起源になったと伝えられています。
また、地域によっては分骨が習慣化されているところもあります。ペットの分骨に関して特別な手続きや法律上のきまりもありませんから、分骨に関して不安に思う必要はなさそうですね。
一番大切なのは、ペットちゃんを供養したいというお気持ちです。カプセルに納めて持ち歩いたり、小さな骨壷に納めてお部屋で一緒にすごすのも良いでしょう。

納骨しなくちゃいけないの?

ペットちゃんのご遺骨を手元に残されている方は多くいらっしゃいます。上記のように一部のみ残す方もいらっしゃれば、骨壷ごとお手元で供養される方もいらっしゃいます。
また、人間同じように四十九日に納骨したり、お誕生日や思い出の日に納骨するもありますし、火葬後すぐに合祀埋葬するなど、さまざまな方がいらっしゃいます。
つまり、納骨に関しても、こうしなければならない、これが正しいということはありません。ペットちゃんも、飼い主さんがしたいようにしてくれたほうが喜ぶのではないでしょうか?
お家でご安置される場合には、覆袋を可愛いものにしたり、骨壷ごと納まるお仏壇を用意する方もいらっしゃいます。思い出の写真と一緒にお部屋に置いておくだけでも素敵です。また、お庭に小さなペット墓を建てる方も。
手元に置いておきたいときは一緒にいてあげて、もし納骨したくなったら、お近くの霊園さんなどに相談してみるといいですね。飼い主さんの気持ちを、ペットちゃんはきっとわかってくれると思いますよ。


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