ペット仏壇・仏具の専門店として、10年間以上、延べ8万人以上のペット供養のお手伝いをしてきた「ディアペット」が、
ペットの火葬や葬儀、ペット供養、ペットロスなど、ペットの旅立ちにまつわることを、専門店ならではの視点でお伝えします。

ペット仏壇・仏具の専門店として、10年間以上、延べ8万人以上の供養のお手伝いをしてきた「ディアペット」が、火葬や葬儀、供養の仕方など、ペットの旅立ちにまつわることを、専門店ならではの視点でお伝えします。

雑種猫ちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記  ~H.I様の場合~

ペット 死別体験記

東京都にお住まいのH.I様よりお寄せいただいた
雑種猫ちゃんとの死別体験記です。

最初は4日便が出てなかったので便秘の薬を貰いに行っただけのつもりでした。
病院に行ったら熱が40度あったので、あらっ!風邪引いちゃったのかしら?程度だったんです。
でも、だんだん食欲も落ちてきてしまい、足の付け根で熱を計るとやっぱり39度あるのでまた病院へ。
血液検査し、レントゲン撮って、また数日後検査結果聞きに行ったら、もっと詳しい血液検査しますと。

その結果、伝染性腹膜炎(fip ドライタイプ )との事でした。
食欲も最初はムラがあり食べたり食べなかったりでしたが、だんだん食べなくなってきて、体重もみるみる落ちてしまいました。
カロリーの高いウエットからカリカリも沢山買って、いろんなものを毎日何種類も出してあげました。
でも、殆ど食べてくれませんでした。

宣告から1ヶ月過ぎた頃から30センチの高さにも飛び乗れなくなりました。
右脚に力が入らなくなったようで、ほぼずっと寝てる生活になりました。

もうすぐ宣告から2ヶ月ちょっと前、金曜日の夜9時頃てんかんが始まってしまいました。
泡を吹き、身体をビクビクさせて、最初は1分程度。その後20分後、また発作。
今度は口から血を出していたので、夜間診療やっている初めて行く病院へ。
発作の時に舌を歯が貫通してしまったようで、入院になりました。
次の日、退院後直ぐに今まで通っていた病院へ行くように言われ、連れて行きました。もう口からの給餌は出来なくなりました。
鼻から管をいれ、そこから栄養を入れるようになりました。
寝たきりの生活です。付きっきりの介護となりました。

仕事のある日は朝病院に預けてとか色々考えてましたが、月曜日朝5時15分、いつもよりかなり激しい発作が始まり、口から何か吐いたと思ったら、だんだん息が浅くなり、心臓が止まってしまいました。
朝5時40分には仕事に向かう主人も立ち会えた最後でした。
最後まで人に気を使い、頭のとっても良い、優しい子でした。