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ペット骨壷
サイズの目安

ペット骨壷、ペット骨袋(骨壷カバー)のサイズをわかりやすく解説しています。

2寸

直径6×高7cm

小動物

ハムスター・小鳥・小さめの爬虫類など

2.3寸

直径7×高8.8cm

小動物

フェレット・モルモット・デグーなど

3寸

直径9×高11cm

子猫・子犬・うさぎ

超小型のわんちゃんなど

3.5寸

直径10.5×高12.5cm

猫・小型犬

猫・チワワなど

4寸

直径12×高14.5cm

小~中型犬

シーズー・ヨークシャテリア・ポメラニアンなど

5寸

直径15×高18.5cm

中型犬

柴犬・ビーグル・コーギー・シェルティなど

6寸

直径18×高20cm

大型犬

ラブラドール・ゴールデンレトリバー・ハスキーなど

7寸

直径21×高25.5cm

超大型犬

セントバーナード・グレートデン/マスティフなど

※上記はあくまで目安です。
ひとくちに「小型犬」「中型犬」などといっても、その子それぞれ体格が違います。
同じ犬種であっても、3寸の子もいれば4寸の子もいますので、お子さまをよく見てご判断ください。
詳しくは、下記のサイズ選びについてのご案内も参考になさってください。





骨壷カバー(骨袋)は、大事なペットちゃんが入ったお骨壷を守ってくれる大切なもの。
そして、お洋服のように、ペットちゃんらしさを表現するものでもありますよね。 ペットちゃんをしっかり守り、清潔さを保つためにも、ぜひ定期的に交換しましょう。 衣替えの時期はもちろん、季節に合わせてお色やデザインを変えても良いですね。

■ もっとあの子らしい骨袋に

『火葬の時に骨袋の種類を選べなかった。もっとあの子にぴったりの柄がいい』
→後からお好きな柄のものに買い替える方も多くいらっしゃいます。
■ 毎日抱いて汚れてしまった

『あの子を想いながら骨壷を抱いたり、撫でたりしているうちに、汚れが気になって…』
→お洋服を変えるように、骨袋もお着がえができます。中には洗濯できるタイプのものもございます。

■ 骨壷をイメージさせないかわいい袋がいい

『そばに置いておきたいけど、いかにも骨袋という形だと少し抵抗が…』
→巾着タイプのものや、ぬいぐるみのようなモコモコのデザインのものまで、 気持ちが安らぐようなかわいい骨袋を多数ご用意しております。


ペット骨壷
サイズ選びのポイントは?

骨壷のサイズ表記について

表記にある〇寸というのは骨壷の直径の事です。

1寸は約3センチなので、3寸なら直径9cm、4寸なら直径12cmくらいの骨壷です。

頭蓋骨(頭の大きさ)で判断すること

骨壷の大きさは、ペットちゃんの頭の大きさを目安にしてお選びください。

一般的に、頭蓋骨が一番大きなご遺骨になりますので、こちらが納まればほとんどの場合、全てのご遺骨が納まります。

毛やお鼻など、火葬して残らない部分は考えず、中の頭蓋骨を想像してください。

たとえば頭蓋骨が10センチくらいでしたら、3寸(直径約9センチ)ではなく4寸(直径約12センチ)が安心です。

大きさはあくまで目安

荼毘に付すまで(火葬するまで)、正確な大きさはわかりません。

火葬炉の状態や温度などの環境、ペットちゃんの状態などによっても変わってきますし

見た目に大きな子でも、骨格は細かった、なんてこともあります。

お子様によっては長い脚など、頭蓋骨よりも大きなご遺骨がきれいに残る場合もございます。

不安なときは火葬業者にも確認するか、仮の入れ物にお納めいただき、後からお骨壷に納めいただいても良いでしょう。

あの子にぴったりのデザインを

ペット霊園さん・ペット火葬業者さんに用意のある骨壷・骨袋には限りがあります。

真っ白な骨壷に、可愛げのない骨袋…

『もっと、あの子に似合うものがほしい』と思いませんか。

ディアペットでは、お写真やお名前やイラスト入りの骨壷に

可愛らしい柄や形をしたペット専用デザインの骨袋を、多数ご用意しております。

生前あの子に似合うグッズやお洋服を選んだように

あの子を思いながら、骨壷や骨袋を選ぶのも、1つの供養のカタチです。