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スタッフ紹介


ディアペットのスタッフは、みんな動物が大好き。
悲しい別れもたくさん経験したからこそ、同じ思いをした仲間として、皆さまのお気持ちに寄り添います。
ディアペットには動物葬祭ディレクター1級のスタッフが17名、2級のスタッフが12名が在籍しております。


幼いころから、いつもそばに動物たちの居る生活をしてきました。
何度となく、悲しい別れを経験し、その度に、たくさんの後悔と感謝を覚えました。
いつもいつも、納得のいくお別れではありません。もっとこうすれば良かったと思うこともたくさんあります。
でも、それ以上に、私たちにたくさんのことを教えてくれた彼らに、感謝の気持ちでいっぱいになるのです。
生前に惜しみない愛情を注ぐのはもちろんのこと、姿なき今も、変わらぬ愛情を注ぎたい。
そんな思いから、私は動物たちの「祈りの場」を作っています。
いつもの笑顔に会える場所は、私の心を癒し、支えてくれる場所です。
毎日、お仕事させていただく前に、必ず歴代の子たちにあいさつをしています。
本来であれば、「ディアペット」のようなお店にはご縁がないことが一番だと思います。
それでも、避けられない別れを経験した後に、同じ思いをした者として、最大限のお力になれたら・・・
そんな思いで日々、お仕事をさせていただいております。
仏事のことはもちろん、ご火葬やご供養、どんなことでも遠慮なくご相談ください。
悲しみの心を少しでも癒し、皆さまが笑顔になれるような、温かいお店でありたいと思います。


皆さまの大切なお子さまを想うお気持ちに寄り添うことが出来ますよう、頑張って参ります。
宜しくお願い致します。


幼いころに愛ハムたち(ハムスター)を見送り、
2016年には初めてお迎えしたわんちゃんの愛犬やまと、
次の年の9月に愛蛇のテイ、そして2020年にやんちゃだった愛犬はるを見送りました。

その度に本当に辛く、寂しく・・・心にぽっかり穴があいてしまいましたが、
供養を通しだんだんと気持ちの整理がついてきました。
どの子たちもお空へ旅立っても大切な家族です。
もちろん、皆さまも同じお気持ちだと思います。

ご家族さまの数だけ、供養のかたちがあります。
お子さまたちにお気持ちを届けるお手伝いが出来ますよう、
お力になれましたら嬉しく思います。


初めて我が家に迎えたモルモットとの生活は、かけがえのない時間です。
ご家族様とお子さま、日々発見のある生活で、素敵な思い出があることと思います。
その大切な家族のお品物、心を込めて対応させていただきます。


ご来店の際は、お子さまとの愛おしくて楽しい思い出をたくさんお聞かせください。
思い出話をしながら一緒にお子さまらしいお骨袋や仏具を見つけるお力になれればと思います。


小さいころから動物が大好きでずっと一緒に過ごしてきました。
失った時の悲しみは本当につらいですがその経験があるからこそ寄り添い、心を込めて対応させていただきます。


お位牌などのオーダーメイド品の打ち合わせを担当しております。
悲しみは人それぞれだと思いますが、少しでもみなさまに寄り添えるよう精一杯頑張ります。


現在、実家には3匹の愛猫、2匹の愛犬がいます。
今までも何度も目にしたお別れの時。言葉では表せないほど悲しく辛いものですよね。
そんな経験をしているからこそ、皆様のお気持ちに寄り添い、
少しでも楽になって頂けますよう頑張ります。


大切な存在がいなくなってしまった悲しい気持ちを、少しでも癒すお手伝いができればと思います。
お子さまと一緒に過ごした日々を思い出し、あたたかな気持ちになれますよう、心を込めて製作いたします。


ペットは、ただのペットではなく、かけがえのない愛する家族です。
そんな愛する我が子を亡くした経験があるからこそ、皆様のお気持ちに寄り添い、少しでもお力になれることがあるのではないかと思っております。
姿は見えなくとも、供養という形でこれからもたくさんの愛をお届けするお手伝いができれば幸いです。


FIP(猫伝染性腹膜炎)ではっぴーを見送り、ペットロスを経験しました。
お空の子たちに背中を押され、ディアペット大阪でスタッフをしています。
お子さまのお話やご供養に ついてのご相談、どうぞお聞かせください。
当店が少しでもご家族さまの癒しとなれば幸いです。


小さいころより動物は大好きなのですが、
家庭事情によりわんちゃんやねこちゃんを飼えず、ハムスターを長年飼っておりました。
我が子が旅立った時の寂しさ、辛さ、経験しているからこそ分かるお気持ちがあるかと思います。
皆様のお子様への想いを少しでも祈り具を通して、届けていただきたく日々想いを巡らせております。
お子さまへ想いと届けるためにできる限りご要望にもお応えできますよう
最善を尽くさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。
お子様へ想いが届きますようお祈り申し上げます。


ペットちゃんらしいお別れのヒントになればと、
涙をこらえてお話します