大切なペットちゃんと、もっと一緒にいたい、近くにいて欲しい……。
そんな想いを叶えてくれる、ご遺骨や遺灰を納めるジュエリーです。
霊園などに納骨・埋葬をする前や、お庭などに埋める前に、そっと遺骨や毛をペンダントに納めて、身近においてあげてください。
きっと、共に過ごした家族やパートナーを、見守り癒してくれるはずです。
お骨を入れる際に使うロートなども一緒にお届けしますので、はじめての方でも安心です。
いつも一緒に、これからも一緒に居たいという気持ちを形にしながら、 ペットちゃんに見守られるあたたかさと絆を感じてください。
『U字型が幸運を受け止める』という理由から、幸運の意味をもつ馬蹄モチーフです。
普段使いができるよう、さりげないデザインとサイズ感にこだわってお作りしています。
Q&A |
■遺骨はどうやって納めるのですか? 専用のドライバーとロートを一緒にお届けします。 ジュエリーにねじ式やキャップ式の蓋がありますので、ロートを使ってお骨をお納めください。 ■遺骨はどのくらい入りますか? ジュエリーの種類やお骨の様子にも寄りますが、おおむね耳かき1杯分程度です。 |
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●分骨について
故人とずっと一緒にいたい、でも遺骨をばらばらにしてしまうのは良いことなのか、供養にならないのではないか?と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。 仏教の考えでは、分骨は決して間違ったことではありません。 お釈迦様が亡くなったとき、8人の弟子に分骨をし、この8つに分けた骨が、やがて八大霊塔に祀られ、これが寺院の起源になったと伝えられています。 また、地域によっては分骨が習慣化されているところもあります。 一番大切なのは、故人を想うお気持ちだと思います。カプセルに納めて持ち歩いたり、小さな骨壷に納めてお部屋で一緒にすごすのも良いでしょう。 すでに納骨を済ませてしまった方も、ご遺骨を取り出すことはおおむね可能です。納骨を行ったお寺や霊園、石材店様に確認なさってください。 ●ご遺骨の納め方 こちらでご案内している遺骨ジュエリーは、ご遺骨のほか、遺髪や小さな思い出の品をお納めいただけます。 お入れできる量は、おおむね耳かき1杯分程度です。 ご遺骨をお納めいただく場合に、適切な大きさのお骨が無い場合には、 ティッシュや紙に包み、優しく手で押し、小さくしてお納めください。 また、ドライバーなどの特別な道具は必要ありません。ジュエリーの中に遺品を詰め、しっかりと蓋を閉めてください。 完全防水ではございませんので、水気のある場所では取り外すか、 水が入らないように接着剤などで固定してお使いくださいませ。 |
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