りんごの形のおりん「アップルおりん」
おいしいりんごを食べて喜ぶ姿を思い浮かべて鳴らしたい、愛らしいおりんです。想いを音色に乗せてお空まで届けてくれます。
■撮影で使用したご供養品
・「ちりめん細工のパステル写真立て 四つ葉」
・ペット仏具「足あと仏具セット」
・りんご型のおりん「アップルおりん」
ペットロスの心を癒す「虹の橋のお話」 詳しくはこちらのページでご案内しています> |
まるでオブジェのように素敵なデザインの
りんごにそっくりなかわいいおりんです。
可愛らしいおりんではありますが、
「高岡銅器」として有名な富山県高岡市の職人さんが
ひとつひとつ、丁寧に製作しています。
お色はお好みに合わせてお選びいただけます。
想いを伝えるご供養の時間に、たくさん鳴らしてくださいね。
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おりんについて おりんって何だろう? どうしておりんが作られたのかというと、お釈迦様の時代までさかのぼります。 お釈迦様が亡くなられたときに「リン」という極楽鳥に似た鳥が、 世を哀しんで美しい音色で鳴いたそうです。その鳥に似た音色を出す打楽器として作られたのがおりんです。 厳密には、おりんの形や色は、宗派によって異なりますが、特定の信仰をなされない方は、あまり気にされなくても宜しいと思います。 それよりも、音色やデザイン、お子さまに合うものかどうかでお決めになるのが宜しいでしょう。 おりんって必要なの? そもそも、ペット供養におりんは必要なの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、 ディアペットでは、おりんは想いを伝えるためにはとても大切なものだと考えています。 おりんの音色は、仏教の言葉でいうと「極楽浄土」、つまりペットちゃんが居るお空まで届くと言われています。 本来、おりんは読経の際に鳴らすものであり、極楽浄土に向かって「これから始めます」「これで終わりますよ」などの合図を送るために鳴らすものとされています。 なかなか読経まですることはないかもしれませんが、手を合わせて祈る際におりんを鳴らすことで、その音色と共に私たちの気持ちをお空まで届ける手助けをしてくれます。 なにより、その美しい音色は、私たちの心の迷いを払い、悲しい気持ちまで癒してくれます。それに、見た目にもかわいいおりんが沢山ありますので、置いておくだけでもその場が和みます。 ペットちゃんやご供養の場に合うおりんを見つけて、毎日のご供養で気持ちを伝えてくださいね。 |
りん棒単体もございます |
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ペット仏壇とペット仏具のお得なセットもご用意しています。
はじめてでも安心して、届いたらすぐにご供養していただけます。
あの子そのものとしてずっと大事にしていただけますよう、
豊富な種類をご用意しています。
ペットちゃんのお写真で作る、世界で一つのメモリアルクッションです。
ご自宅ではもちろん、大切な方への贈り物としても。
死後、ペットちゃんたちはどこに行くのか?わたしたちはまた会えるのか?
ペットロスで辛い思いをしている方の支えになっている、そんな詩をご紹介いたします。
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