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ミニ骨壷 虹珠(にじたま) 若葉 緑 |
女性の両手でもすっぽり納まるくらいの、小さなお骨壷です。
ご遺骨はもちろん、毛や歯などを納めて。内蓋があるので、万一倒れてしまっても安心です。
内蓋の上に、さらに小さな思い出の品も一緒にお納めいただけます。
きれいなお色は全部で8色ございますので、いくつか揃えてお供えしたり、
お子様に似合う、お気に入りのお色を見つけてください。
※使用方法の例は桜(ピンク)です。
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骨壷はどうしよう?
ペットちゃんのご遺骨、どうしよう?
分骨はどうしよう
ペットの遺骨をばらばらにしちゃうなんてかわいそう、供養にならないのではないかしら?と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
仏教の考えでは、分骨は決して間違ったことではありません。
お釈迦様が亡くなったとき、8人の弟子に分骨をし、この8つに分けた骨が、やがて八大霊塔に祀られ、これが寺院の起源になったと伝えられています。
また、地域によっては分骨が習慣化されているところもあります。
ペットの分骨に関して特別な手続きや法律上のきまりもありませんから、分骨に関して不安に思う必要はなさそうですね。
一番大切なのは、ペットちゃんを供養したいというお気持ちです。カプセルに納めて持ち歩いたり、小さな骨壷に納めてお部屋で一緒にすごすのも良いでしょう。
納骨はどうしよう
ペットちゃんのご遺骨を手元に残されている方は多くいらっしゃいます。
上記のように一部のみ残す方もいらっしゃれば、骨壷ごとお手元で供養される方もいらっしゃいます。
また、人間同じように四十九日に納骨したり、お誕生日や思い出の日に納骨するもありますし、
火葬後すぐに合祀埋葬するなど、さまざまな方がいらっしゃいます。
つまり、納骨に関しても、こうしなければならない、これが正しいということはありません。
ペットちゃんも、飼い主さんがしたいようにしてくれたほうが喜ぶのではないでしょうか?
お家でご安置される場合には、覆袋を可愛いものにしたり、骨壷ごと納まるお仏壇を用意する方もいらっしゃいます。
思い出の写真と一緒にお部屋に置いておくだけでも素敵です。また、お庭に小さなペット墓を建てる方も。
手元に置いておきたいときは一緒にいてあげて、もし納骨したくなったら
、お近くの霊園さんなどに相談してみるといいですね。飼い主さんの気持ちを、ペットちゃんはきっとわかってくれると思いますよ。 |
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サイズ |
高さ6cm×直径5.5cm ※目安として、たまごのLサイズと同じくらい
遺骨収納部分のサイズ:直径3cm×深さ1.5 cm 開口部:3.5cm
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素材 |
陶器(美濃焼) |
備考 |
日本製 |
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