りん棒置き(ディアペットオリジナル)
※おりんは付属しません
「りん棒(おりんを鳴らす棒)」を祈りの場に安置するためのご供養品です。転がらないように置く事ができてとても便利です。お手持ちのおりんと合わせてお使いください。
撮影に使用したおりん | ||
撮影に使用したおりん | ||
■撮影に使用したご供養品
・ペット仏壇「メモリアルボックス」
・ペット仏具「足あと仏具セット」
・ペットおりん「木製 足あとおりん」
■撮影に使用したご供養品
・ペット仏壇「思い出のかけ橋」
・ペット位牌「キャトルクリスタル」
・ペット仏具セット「cocoron」
・おりん「お空の花 ミニおりんセット」
・ペット骨壷「足あと(肉球)2寸」
・ペット仏具用敷物「キャンディ」
ペットロスの心を癒す「虹の橋のお話」 詳しくはこちらのページでご案内しています> |
おうちの祈りの場や、納骨堂などで多くのご家族さまにお使いいただいている、
チーンと鳴らしてお空へと想いを伝える人気のペット仏具「おりん」と、おりんを鳴らすときに欠かせない「りん棒」。
ご供養品の中でも、使用頻度が高いものなのではないでしょうか?
「ほとんど毎日使うものだから、もっと便利にしたいよね」
お店に来店いただいたご家族さまたちのお声や、
皆さまと同じく自宅で大事な子のペット供養をしている当店のスタッフの意見をもとに
りん棒が転がっていかないように設置できる、便利なオリジナルのグッズをお作りしました。
実際に使ってみたスタッフからは
「専用の置き場所を用意してあげるだけで、あの子のためのことを
よりちゃんとしてあげられているような気持ちになった」…そんな意見もありました。
祈りの場にちょこんと置いて、大事なあの子へ想いを伝える
穏やかなご供養の時間をお過ごしくださいませ。
明るいカラーでデザインした可愛い4種類からお選びくださいね◎
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こちらもおすすめです | |
ペット仏壇とペット仏具のお得なセットもご用意しています。 はじめてでも安心して、届いたらすぐにご供養していただけます。 |
おりんについて おりんって何だろう? どうしておりんが作られたのかというと、お釈迦様の時代までさかのぼります。 お釈迦様が亡くなられたときに「リン」という極楽鳥に似た鳥が、 世を哀しんで美しい音色で鳴いたそうです。その鳥に似た音色を出す打楽器として作られたのがおりんです。 厳密には、おりんの形や色は、宗派によって異なりますが、特定の信仰をなされない方は、あまり気にされなくても宜しいと思います。 それよりも、音色やデザイン、お子さまに合うものかどうかでお決めになるのが宜しいでしょう。 おりんって必要なの? そもそも、ペット供養におりんは必要なの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、 ディアペットでは、おりんは想いを伝えるためにはとても大切なものだと考えています。 おりんの音色は、仏教の言葉でいうと「極楽浄土」、つまりペットちゃんが居るお空まで届くと言われています。 本来、おりんは読経の際に鳴らすものであり、極楽浄土に向かって「これから始めます」「これで終わりますよ」などの合図を送るために鳴らすものとされています。 なかなか読経まですることはないかもしれませんが、手を合わせて祈る際におりんを鳴らすことで、その音色と共に私たちの気持ちをお空まで届ける手助けをしてくれます。 なにより、その美しい音色は、私たちの心の迷いを払い、悲しい気持ちまで癒してくれます。それに、見た目にもかわいいおりんが沢山ありますので、置いておくだけでもその場が和みます。 ペットちゃんやご供養の場に合うおりんを見つけて、毎日のご供養で気持ちを伝えてくださいね。 |
動画にまとめました
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■ ご家族さまの声
おすすめ度 | あや様 | 2024-11-15 |
ピンクの仏具を購入したので、併せて購入です。 甘い感じにしたくて、こちらを選びました。 ピンクの小物が好きな娘も、気に入ってくれると思います。 |
おすすめ度 | は~ちゃん様 | 2024-08-25 |
りん棒を便利に立てた状態で置け場所を取らずサッと持ちおりんを鳴らす事ができて大変便利に使わせて頂いております。 |