ペットロスにならないためにはどうしたらいいの?

ペットと生活をしていると、どうしても訪れる最期の時・・・

大切だからこそ、大好きだからこそ、重く、辛いのが「ペットロス」。

今回は、どうしたらペットロスにならないのかを考えていきます。

 

どうしてペットロスになるの?

どうしたらペットロスにならないか、を考える前に、

「どうしてペットロスになるか」、その原因を考えてみましょう。

ペットロスの方のお話を伺っていると

✓生前の後悔
✓別れの後悔

がとても大きいことがわかります。

ペットが亡くなって、悲しい・辛い・涙が出るのは当たり前。それはとても自然なことです。
それを一層重く、苦しいことにしているのは「後悔」という感情だと思われます。

 

では、どうしたらペットロスにならないの?

ペットロスの原因として考えられる一つに「後悔」があると申しましたが、その後悔を少しでも減らすようにするのが有効でしょう。

そのためには、次の3つが大切です。

✓命には限りがあることを理解する
✓どういう最期を迎えるのが良いか、考えておく
✓弔い方を検討する

詳しくみていきましょう。

 

命には限りがあることを理解する

私も、ペットも、必ず死を迎える日が来ます。

当たり前のことではあるのですが、ついつい、かわいい我が子を前にすると、そのことをすっかり忘れてしまいます。
中には本気で「うちの子は死なないから」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

そのお気持ちは痛いくらいよくわかりますが、命には絶対に終わりがあります。
決して目を背けてはいけません。

まずはしっかりと、「うちの子もいつか死ぬのだ」ということを理解してください。

すると、たちまち「今、生きていること」「一緒に居てくれること」が尊いものだと思えませんか?

いま、この時間を大切に過ごし、「後悔」の種を減らすような暮らしをしていきましょう。

どういう最期を迎えるのが良いか、考えておく

死を理解することとも似ていますが、たとえば病気になった時、どこまで治療をするのか、最期まで闘うのか、安楽死はありなのか、なしなのか・・・。

これは、答えのない問いですし、いざそうなってみないとわからないこともあるでしょう。考えも変わるかもしれません。

それでも、いま元気なうちだからこそ考えておくことで「もっとこうしておけば」「あの時この治療を選べば(選んでいなければ)」という後悔が、少し減るかもしれません。

弔い方を検討する

ペットロスで苦しんでいる方の中には、「もっときちんと送り出せばよかった」「毛を残しておけばよかった」など、弔い方で後悔をしている方も多いもの。

いざ亡くなると焦ってしまい、良く調べもせずにネットで出てきた安そうなところに火葬をお願いしてしまったり、あとから立派な霊園があることを知って後悔したり・・・。

自宅近くにはどんな霊園やお寺さんがあるのか、移動火葬車はどうか、葬儀はあげるのか等々、弔いについてもしっかり調べておきましょう。

いま、人も「終活」をする時代です。ペットは自分では調べられませんから、飼い主であるわたしたちが、しっかりと考える必要があるでしょう。

最後に

残念ながら、絶対に「ペットロスにならない」という方法は「ペットを飼わない」ことしかないかもしれません。

でも、あの子が居てくれた人生と、いない人生、どちらが幸せだったかと問われれば、答えは明らかなのではないでしょうか。

ペットロスのお友達に最適なお悔みギフトは?何を贈る?

ペットが亡くなり、ペットロスで悲しんでいるお友達がいたら、
何かしてあげたい・・・と思いますよね。

お悔みの品を贈ろうと思っても、いざ何を選べばいいか迷うもの。

今回は、10年間で延べ80000人のペット供養・ペットロスのご相談を伺ってきたディアペットだからこそお伝えできる、ペットロスの方へのお悔みギフトをご紹介します。

1.定番:お花

お悔みといえば、お花。
ペットロスの方で、お花をいただいても嬉しくない・・・という方は聞いたことがありません。
まだご遺体がお家にある場合には、一緒に火葬することもできます。
すでにお骨になっていたとしても、ペット供養の場にお供えしていただけるでしょう。

ペット向けのお悔みの場合、仏花を贈る方は少なく、生前のペットに合わせてかわいらしいアレンジを贈る方が多いように思われます。

ただし、元気なペットがお家にいらっしゃる場合には、少し注意が必要です。
たとえば、猫にとってユリは猛毒ですので、贈らないようにしましょう。

最近は生花だけでなく、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーを贈る方も多いようです。その場合には、長持ちする分、飾る場所を選ぶ可能性もあります。飼い主さんのお好みやペットの雰囲気に合うものを選ぶとより喜ばれます。

▼お花はこちら
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2.お線香

こちらもお悔みの定番ともいえるお品、お線香。
失礼のないように贈りたい方には特におすすめです。

ただ、ペット供養がまだ身近ではないこともあり、
仏具を持っていないという方もいらっしゃるかもしれません。
あくまでも気持ちを伝えることがお悔みの贈り物でもありますので、
あまり気にすることはありませんが、心配であれば、小さなお線香立てなどもセットでお贈りすると親切かもしれません。

▼お線香はこちら
https://pet-inori.com/SHOP/77063/85201/list.html

3.スイーツ

お悔みにクッキーは意外かもしれませんが、実はとても喜ばれます。
ペットロスになると、食欲がなくなり、元気もなくなります。
甘いものはすぐにエネルギーになりますし、癒しの時間を届けることもできます。
何を贈ればいいか迷う・・・という場合には「消えもの」でもあるスイーツはおすすめですよ。

▼クッキーはこちら
https://pet-inori.com/SHOP/f00dp15.html

ペットロス ― 虹の橋の詩を知っていますか

動物が好きな人たちの間で有名な「虹の橋」のお話。

もともとは英文で、作者不明のまま広まりました。

ペットの死後、動物たちはどこに行くのか?
どうやって過ごしているのか?
わたしたちはまた会えるのか?

そんな不安や疑問を解消してくれるこの詩は、特にペットロスで辛い思いをしている方の支えになっています。

ここでは原文と、簡単な要約をご紹介しますね。

【要約】

動物たちは旅立った後、天国のほんの少し手前にある「虹の橋」のたもとに行きます。
虹の橋のたもとは、暖かく、快適で、水や食べ物も豊富にある広々とした牧草地です。
たくさんの仲間と一緒に、元気な姿に戻って遊びまわっています。
そしていつか、飼い主であるあなたが、この虹の橋のたもとに現れたとき、2人は再開を果たし、一緒に虹の橋を渡っていきます。
そしてもう2度と、離れることはないのです・・・。

【原文】

Just this side of heaven is a place called Rainbow Bridge.

When an animal dies that has been especially close to someone here, that pet goes to Rainbow Bridge. There are meadows and hills for all of our special friends so they can run and play together. There is plenty of food, water and sunshine, and our friends are warm and comfortable.

All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor. Those who were hurt or maimed are made whole and strong again, just as we remember them in our dreams of days and times gone by. The animals are happy and content, except for one small thing; they each miss someone very special to them, who had to be left behind.

They all run and play together, but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance. His bright eyes are intent. His eager body quivers. Suddenly he begins to run from the group, flying over the green grass, his legs carrying him faster and faster.

You have been spotted, and when you and your special friend finally meet, you cling together in joyous reunion, never to be parted again. The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head, and you look once more into the trusting eyes of your pet, so long gone from your life but never absent from your heart.

Then you cross Rainbow Bridge together….