ペットの遺骨にカビが生えた!?除湿剤は必要?

ペットの火葬の後、そのお骨をご自宅に置かれて供養されている方も多いことでしょう。

そんな方にとって心配なのが「お骨のカビ」

ネットで調べるとそんな記事がたくさん出てくることからも、心配されている方も多いのではないでしょうか。

ディアペットでも、お骨にカビが生えるのではと相談をお受けすることが多々あります。
そんな時、いつもこうお答えしています。

「そんなに心配しなくて大丈夫です。」

なぜなら、お骨は800度~1200度ほどの高い温度で焼かれていて、
たとえるなら炭と一緒。
カビの発生理由となる水分や有機物の心配がないからです。

それでもカビが生えた?

それでも時おり、「カビた!」という方がいらっしゃるのですが、
実際にお骨を見せていただくと、カビではありません。

少なくとも、ディアペットが過去10年の中で見せていただいたお骨では、本当にカビが生えていることは一度もありませんでした。

ほとんどの方が、お骨は白いもの、と思い込んでいて、
久しぶりに蓋を開けてみたら青いところや赤いところがあり、
それをカビと勘違いしてしまうことが多いようです。

よほど高温多湿な環境であったり、極端に温度差があるような場所でなければ、
基本的には心配ないと言えるでしょう。

除湿剤は必要?

したがって、結論から申し上げると、除湿剤を入れる必要はありません。
むしろ、除湿剤を入れたまま放置し、湿気を吸って水気を帯びた除湿剤を入れっぱなしにすることにより、カビのリスクが高まることもあります。

たしかに大事な大事なわが子のお骨にカビが生えたらショックで居てもらっても居られないと思います。

どうしても心配であれば、真空パックするなど、空気にも触れないようにする等の対応が必要かと思いますが、果たしてお空の子も、ご自身も、本当に望んでいるのはそういうことなのでしょうか。

カビは自然のものなので、絶対に生えない、ということは申し上げることは出来ません。
大丈夫、とお伝えはしますが、お約束はできません。

カビの心配ばかりして気持ちよく供養が出来ないなら、
埋葬して土に還すのも一つの方法です。

それは寂しいと思うのであれば、カビにばかり気を取られることなく、
お部屋全体の換気をする等(お骨壷をマメに開閉することはゴミや菌の不着を招くことからもおすすめはしません)、気持ちよく供養ができる環境を作りましょう。

 

 

 

ペット供養祭には行くべき?何をするの?

ペット霊園やお寺などで時々耳にする「ペット供養祭」。

慰霊祭や法要などの言い方もありますが、
実際にはどんなことをするのでしょうか。

また、供養祭には参列したほうがいいのでしょうか。

今回はディアペットで行っている供養祭を例にしながら、
お話をしていきますね。

ディアペットでは、東京本店2Fのセレモニールームを使用して、
毎月2種類の供養祭が開かれています。

①虹の橋みんなの供養祭
②お位牌開眼供養

この2つです。

1つ目の「虹の橋みんなの供養祭」は、どんな方でも参列できる供養祭です。
たとえば1周忌や3回忌などの節目の方はもちろん、特別な節目でなくても供養することができます。

つまりは「追善供養」と呼ばれるもので、ペットちゃんが旅立った後にする供養として、すべての方に向けた供養祭になっています。

2つ目の「お位牌開眼供養」は、その名の通りお位牌を開眼(かいげん)するための供養祭になります。

開眼というのは、魂を入れること
お位牌は魂を入れて初めてペットちゃんそのものになります。
本来、お位牌がある方は行うべき供養でもあります。

供養祭では何をするの?

ディアペットの供養祭の場合は、動物が大好きで動物供養にも詳しい僧侶をお招きし、読経、焼香、法話をしていただいています。

この時間はペットちゃんを心から偲び、感謝を伝える時間です。

普段からお線香をあげたり、ペットちゃんを想う時間を設けている方も多いかとは思いますが、なかなかきちんとしてあげられていない・・・という方にも、
大切にしていただける時間になっています。

皆さん、涙なしには居られないのが普通です。
もし涙が出ても気にすることはありません。
その涙もまた、僧侶の読経に載せてあたたかな想いとして届くはずです。

ペット供養祭には行くべき?

仏教で考える「供養」からすると、もしきちんとしてあげたい、想いを伝えたいと思うのであれば、供養祭に参列することをおすすめしています。

ディアペットの供養祭はどちらで火葬等をされた方でもご参列いただけますが、
お世話になったペット霊園やお寺などで開かれているようでしたら、
ぜひそちらでも参列を検討されてください。

ただ、供養祭に参列しなければ供養にならない、供養ができないと思ったら、それは間違いです。

お空に想いを馳せ、在りし日を思い出すことや、写真を眺めて懐かしむこと、
お骨壷をぎゅっと抱きしめることもまた、供養のひとつです。

あの子がお空で元気に楽しく過ごすことを願い、
この世にいる私たちもまた笑顔で過ごすことを誓い、
あの世とこの世の幸せを祈ることが供養なのではないでしょうか。

大切なのは、ペットちゃんを想う気持ちを、どう形にするか。
その方法のひとつが、ペット供養祭と言えるでしょう。

■ディアペットの供養祭についてくわしくはこちら

ペットロスのお友達に最適なお悔みギフトは?何を贈る?

ペットが亡くなり、ペットロスで悲しんでいるお友達がいたら、
何かしてあげたい・・・と思いますよね。

お悔みの品を贈ろうと思っても、いざ何を選べばいいか迷うもの。

今回は、10年間で延べ80000人のペット供養・ペットロスのご相談を伺ってきたディアペットだからこそお伝えできる、ペットロスの方へのお悔みギフトをご紹介します。

1.定番:お花

お悔みといえば、お花。
ペットロスの方で、お花をいただいても嬉しくない・・・という方は聞いたことがありません。
まだご遺体がお家にある場合には、一緒に火葬することもできます。
すでにお骨になっていたとしても、ペット供養の場にお供えしていただけるでしょう。

ペット向けのお悔みの場合、仏花を贈る方は少なく、生前のペットに合わせてかわいらしいアレンジを贈る方が多いように思われます。

ただし、元気なペットがお家にいらっしゃる場合には、少し注意が必要です。
たとえば、猫にとってユリは猛毒ですので、贈らないようにしましょう。

最近は生花だけでなく、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーを贈る方も多いようです。その場合には、長持ちする分、飾る場所を選ぶ可能性もあります。飼い主さんのお好みやペットの雰囲気に合うものを選ぶとより喜ばれます。

▼お花はこちら
https://pet-inori.com/SHOP/64429/160819/list.html

2.お線香

こちらもお悔みの定番ともいえるお品、お線香。
失礼のないように贈りたい方には特におすすめです。

ただ、ペット供養がまだ身近ではないこともあり、
仏具を持っていないという方もいらっしゃるかもしれません。
あくまでも気持ちを伝えることがお悔みの贈り物でもありますので、
あまり気にすることはありませんが、心配であれば、小さなお線香立てなどもセットでお贈りすると親切かもしれません。

▼お線香はこちら
https://pet-inori.com/SHOP/77063/85201/list.html

3.スイーツ

お悔みにクッキーは意外かもしれませんが、実はとても喜ばれます。
ペットロスになると、食欲がなくなり、元気もなくなります。
甘いものはすぐにエネルギーになりますし、癒しの時間を届けることもできます。
何を贈ればいいか迷う・・・という場合には「消えもの」でもあるスイーツはおすすめですよ。

▼クッキーはこちら
https://pet-inori.com/SHOP/f00dp15.html