ミニチュアダックスちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~Mさまの場合~
埼玉県にお住まいのM様よりお寄せいただいた
ミニチュアダックスちゃんとの死別体験記です。
ペットショップでしょんぼりしていたミニチュアダックスをみつけ、店員さんに抱っこさせてもらったら、尻尾フリフリ顔なめなめ、豹変したミルくん。即家族になりました。
活発で食いしん坊だったミルが、4日前から食事をしないと連絡が入り、職場から実家へ。
横たわったまま、息してるかどうかもわからない状態でした。
穏やかに眠っているようにも見えましたが、どんなに呼びかけても変わらず、覚悟して病院へ。心停止を告げられました。2月13日。ミル16歳。やっぱり辛かったです。
ディアペット様に連絡し、いつになく段取りよく火葬やら何やらを決めてしまい、あとからもうちょっとミルと一緒にいればよかったと後悔しました。冷静でいたつもりがやはり動転していたと思います。
最後に…ミルを可愛がってくれたみなさま、本当にありがとうございました。
ミル、たくさんの思い出をありがとう!
天国でたくさんご飯食べて、たくさん遊んでね!
そしてまたいつか一緒に遊ぼうね!