チワワちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~HS様の場合~
群馬県にお住まいのHS様よりお寄せいただいた
チワワちゃんとの死別体験記です。
愛犬の永遠(とわ)君が、慢性膵炎のため4才二週間でお空に旅立ってしまいました。
旦那の腕の中で息をひきとりました。
一緒に生活できたのは、3年9ヶ月です。
下痢、嘔吐、食欲不振が続き病院に行って、血液検査したら肝臓の数値がはかれないほど高く、慢性膵炎と診断されました。
告知を受けた時は頭の中が真っ白になり、ショックで何も考えられなかったし、
車に戻って、旦那の顔みたら涙がでてしまいました。
ステロイドの治療をしました。
2020年6月10日に亡くなってしまいました。
体調の異変に気付いてあげられなかったこと、守れなかった こと、
助けてあげられなかった悔しさと、後悔で毎日、仏壇の前で泣いてます。
なにもしてあげれなくて、ごめんねと言う気持ちでいっぱです。
お盆は一緒に過ごす事ができました。永遠君、いままで癒してくれてありがとう。
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