チワワちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~m様の場合~
大阪府にお住まいのm様よりお寄せいただいた
チワワちゃんとの死別体験記です。
6歳のチワワです。
1ヶ月ほど前からご飯を食べなかったりしていた事もあり病院へ。
血液検査をした結果肝臓の数値が異常に高いことが判明し即入院へ。
そこから入退院を繰り返し 1ヶ月が過ぎました。
黄疸も出ていたため手術を検討してくださいと言われ。
愛犬はもうその頃1.02キロしか無かったのですが、
苦しまなくなるならと手術を決意しました。
手術は成功し、先生からの電話でこの子は凄いです。
生命力が凄いですよ。と言われました。
ですがその翌日の朝、 血圧がガクッと下がって
そのまま眠るようにして虹の橋を渡りました。
苦しまずに眠るようにと言われ、良かったと。
苦しまずにすんだのなら良かったと心の底から思いました。
でも、まだ6歳だったんです。
まだまだしたいことは山ほどありました。
でも闘病のことに関しては悔いはなく後悔もないです。
やる事やったと思っています。
ただ少し寂しくて泣いてしまってます。
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