トイプードルちゃんが虹の橋を渡りました お別れ体験記 ~ふぁな様の場合~
大阪府にお住まいのふぁな様よりお寄せいただいた
トイプードルちゃんとのお別れ体験記です。
13歳と10ヶ月で愛するファナを失いました。
2023年夏ごろから、元気が無くなり、腰の痛み、首の痛みと、診断されました。
マッサージやリハビリに通っている間に右目と右の鼻に異常が出てきました。
ドライアイと診断。が、一向に良くならず、ずっと病院に通いました。
10月頃から、動くたびに悲鳴をあげました。
大きな病院で検査を受けて、衝撃な結果が、言い渡されました。
耳の骨と頭蓋骨が、溶けている。扁平上皮癌でした。
そして、前提症状がでて、歩けなくなり、年を越せずに亡くなりました。
もう少し生きていて欲しかった。
もう一度抱きしめたいと思う気持ちと、傷まずにいかせてあげれてこれで良かったんだ。って、思う気持ちと。
毎日ずっと考えてしまいます。
なくなる日の朝、名前を呼ぶと、意識レベルの弱い中、私を見てくれた。忘れられません。
虹の橋で、楽しく遊んで、もう一度私達のところに来て欲しい。そう願ってます。
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