ペット仏壇・仏具の専門店として、2008年の創業以来、累計15万人以上のペット供養のお手伝いをしてきた「ディアペット」が、
ペットの火葬や葬儀、ペット供養、ペットロスなど、ペットの旅立ちにまつわることを、専門店ならではの視点でお伝えします。

ペット仏壇・仏具の専門店として、2008年の創業以来、累計15万人以上の供養のお手伝いをしてきた「ディアペット」が、火葬や葬儀、供養の仕方など、ペットの旅立ちにまつわることを、専門店ならではの視点でお伝えします。

ペットロスカウンセラーと動物葬祭ディレクターの違いとは?

2021-06-12ペットロスの癒し方,ペット供養の豆知識

ペットを亡くし、この気持ちを誰かにわかってもらいたい。
分かち合いたい。

そんな風に思ったとき、専門家を探す方もいらっしゃるかと思います。

また、ご自身の経験をもとに、資格取得を目指す方もいらっしゃいますよね。

今回は、ペットロスカウンセラーと、動物葬祭ディレクターの違いについて、少しまとめてみたいと思います。

ペットロスカウンセラーとは

民間の資格で、日本ペットロス協会が認定・発行している資格です。
ペットロス・ハートケアカウンセラーなど、似た名称で別の協会が認定している資格などもいくつかあります。

日本ペットロス協会のHPによると、ペットロス・パラ(準)カウンセラーの基礎講座から始まり、
順を追ってペットロスカウンセラーになるための勉強をしていきます。
ペットロスカウンセラーになるまでには相応の期間と費用がかかります。

ペットロスカウンセラーの資格を取った後は、動物関係の仕事に就いている方ですと、
お仕事に役立てたり、ボランティア活動をしたりする方が多いようです。

ペットロスについて体系的に学ぶことができ、カウンセリング手法までカバーされているのが特徴です。

動物葬祭ディレクターとは

一般社団法人 日本動物葬儀霊園協会が認定・発行している資格です。

1級・2級からなり、1級は3年以上動物葬祭業の実務経験が無ければ出願することができません。
火葬や葬儀の技術面や衛生面はもちろん、ペットロス、グリーフケアなどについて学びます。

ペット霊園従事者を中心とした資格であることから、動物の死にまつわるプロフェッショナルにしか取得ができないと言えそうです。

まとめ

ペットロスカウンセラーは、ペットロスについての専門家、動物葬祭ディレクターは、葬儀まですべて含めた専門家であるということが言えそうですね。

気を付けなくてはいけないこととしては、カウンセラーは医師ではないため、カウンセリング自体は医療行為ではありません。
食事がのどを通らない、やる気がしないなどの身体的・精神的なダメージが大きい場合には、必ず心療内科を受診しましょう。カウンセリングを受ける場合にも、心療内科から紹介された方が安心です。

資格を取得しているからといって、全員がプロとは言えない場合もあるでしょう。人と人ですので、相性もあります。

ペットロスは、放っておくと命の危険が迫っている場合もあります。
状況をきちんと判断して、お空のペットも、ペットを亡くしたご家族も、笑顔になれると良いですね。