猫ちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~YKさまの場合~
大阪府にお住まいのYK様よりお寄せいただいた
猫ちゃんとの死別体験記です。
20年の長い間一緒に居て、体調を崩していたのに、病院へ連れて行くのが、遅くて、手遅れになってしまいました、ずっと苦しいと、訴えていたにも、関わらず、亡くなった今は、あの時早くにと、自分を責めています、寝る時は時は一緒に布団の中で
人見知りもあり、家族意外には、なつかない、臆病な性格の子でもあり、子供より側にいました
いつも足元で、にゃーと話してくれたり、挨拶してくれたり、今は、あの子の声も聞けない
でも、声や仕草はずっと忘れられません
また、いつか、出逢えたら嬉しいです