ミニチュアダックスフントちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~N.Sさまの場合~
東京都にお住まいのN.S様よりお寄せいただいた
ミニチュアダックスフントちゃんとの死別体験記です。
我が家に来て16歳と9ヶ月のメスの女の子。
昨年あたりから足腰も弱くなり
白内障になりとまさに人間と同じ…
その中先月から咳き込み病院へ診察したら
心臓の音など異常は無く念の為高齢なので
薬を1週間処方してもらい1週間後にまた病院へ
その時も注射などし、様子を見ていたら土曜日深夜に急変。夜間病院へ向かってる途中に娘の胸の中眠るようにに逝ってしまい私はその時そばに居なく
娘から連絡貰って車で急いで病院へ
我が子を抱いたらまだ暖かった、私を待っていてくれたんだと自分で思ってます。
痛かったね。嫌いな病院頑張って行ってくれたね。もう行かないよ。安心して。お疲れ様。
個人火葬にて悔いのないお別れをしてきました。思っきり泣いてきました。
いつでも一緒に居たいので家族みんなで
カプセル作りました。
もう1匹同じミニチュアダックスが老犬が居るので
この子の為ににも笑顔でいないと…
1人になるとやはり泣いちゃう。
虹の橋で会おう~。
いつまでも私の子だよ。お友達と思いっきり
ボール遊びしてね。
ありがとう。大好きだよ。
見守っていてね。