三毛猫ちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~あき様の場合~
千葉県にお住まいのあき様よりお寄せいただいた
三毛猫ちゃんとの死別体験記です。
長女が車にひかれそうになってたみいちゃんを保護してきた時は目が目やにで開いてなくて、
病院に連れてったらまだ2ヶ月になってなくて弱ってるから看病してあげて下さいって言われました。
ずっと抱っこしてたからか甘えん坊さんになって、元気になっても私がいる時はずっとお膝にいたりお腹の上にいたり腕の中にいたり、可愛くて可愛くて…
クリスマスイブの日…
朝はいつもと変わらず元気で朝ごはんも食べてたのに、私がお仕事から帰ってきたらお布団の上で…あまりにも突然でパニックになってしまって…
まだ日がたっていないのでみいちゃんの死を受け止めきれてませんが、ディアペットさんの祭壇と遺骨ペンダントを申し込んでとても素敵な祭壇をとても早くに届けてくださいました。メッセージまで添えていただき感謝しています。ありがとうございました。