パピヨンちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~NK様の場合~
埼玉県にお住まいのNK様よりお寄せいただいた
パピヨンちゃんとの死別体験記です。
もともと、心臓が弱く、ずっと薬を飲んでいました。
いつも食べていた、ご飯がたべられなくなり、色々と、ご飯を変えてみたりしました。
自力で食べなくなったので、スプーンでご飯あげたり、水をあげたり。
1日、半日と、衰弱していきました。
16歳という年齢もありましたし、衰弱するのを目の当たりにし、
娘、息子、孫に長くないかもと伝えて、みんな、会いに来てくれて、次の日に亡くなりました。
いつもは、ソファーで寝てるラムでしたが、最後の日は私のベッドで、一緒に寝て、
午前3時過ぎ、手足を、数回バタバタさせたので、
背中をさすってあげてたら、静かに息を引き取りました。
常に2キロないほど、小さかったけれど、とてもとても、大きな存在でした。
天国で、色んなワンちゃんと、楽しく過ごしてね。ありがとう
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