カニヘンダックスフンドちゃんが虹の橋を渡りました お別れ体験記 ~みじゅ様の場合~
宮城県にお住まいのみじゅ様よりお寄せいただいた
カニヘンダックスフンドちゃんとのお別れ体験記です。
とてもかわいい子でした。13年間側にいれました。
5月5日に虹の橋を渡りました。
一週間前に、免疫介在性溶血性貧血と診断され、
余命2週間と宣告されました。
歩く事もままならなくなってきてましたが、
立たせると少しの時間は立ってくれてました。
お水も飲むし、チュールもペロペロしてくれるし、
お別れするのはまだ先の事だと思ってました。
亡くなった日の日中は、
いつも散歩に行ってた海に連れて行きました。
抱っこされて風に吹かれて気持ちよさそうに
少しだけクンクンしてたので、連れて行けて本当によかった…
その夜に、私が近くに居ない時にキュー…と鳴いてたようで、
呼ばれて抱っこしてお水をあげようとしたら…
もっと穏やかに逝かせてあげたかった。
火葬をした時にスタッフの方が、お骨を見て、
大切に幸せに過ごしてたんですね…って言って頂けたのに救われました。
今頃走り回ってるかな?また会える日まで…
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