黒柴犬ちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~マメ母さんさまの場合~
北海道にお住まいのマメ母さん様よりお寄せいただいた
黒柴犬ちゃんとの死別体験記です。
マメが、家に、来て15年がたちました。 生後2ヶ月で、娘と亡くなった父が保健所に引き取りに、いって我家の息子になりました来たときは、なれなくて夜泣が1ヶ月続きお父さんとこうたいでなだめました。
15年の間にじいちゃんが亡くなって娘も嫁ぎばあちゃんも亡くなってきがつけばマメも高齢犬になり耳もとおくなり目の色も薄なり歩くのもいやがり、ご飯も食べられなくなってきました病院を予約した朝、お父さんの布団の上で動かなくなってましたたつぎの日に火葬をしてもらい今にいたってます。
マメにはたくさんの思いでや幸せをもらいました。天国でじいちゃんばあちゃんと幸せにくらいてほしいです。