ロングコートチワワちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記 ~youko様の場合~
神奈川県にお住まいのyouko様よりお寄せいただいた
ロングコートチワワちゃんとの死別体験記です。
シーズ―1頭 チワワ3頭目の旅立ちでした。
命あるものは必ずお別れがあると理解してもやはりつらいものです。
言葉を話さない動物のお別れは切なくて。
亡き悟空は唯一の男の子、甘ったれでとてもかしこい子でした。10歳くらいから心臓病を患っていましたがお薬のおかげで元気でいました。
13歳後半に肺水腫で入院後も多少老化を感じるくらいで元気でした。
すでに亡くなったチワワ2匹も肺水腫後半年でなくなってしまったので
心配性な私は毎日不安で不眠症になりました。
そして 14歳になって2度目の肺水腫で先生にいつ死んでもおかしくないと宣告されたときは 限りある命と言い聞かせ心をおちつかせていましたがとてもつらい日々でした。
咳で苦しむ姿を見るのがつらくて心が張り裂けそうでした。
でも 家族が看取り中なくなったとき 安らかに寝ている姿を見て 安心したという感じでした。
今頃は天国にいる先住犬と仲良くしていると思います。
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