ダックスフントちゃんが虹の橋を渡りました ~お別れ体験記~
埼玉県にお住まいのご家族さまよりお寄せいただいたダックスフントちゃんとのお別れ体験記です。
2024年7月17日13時3分
ミント女の子17歳と19日虹の橋へ
何気なくペットショップへ行った時
一目惚れして直ぐに連れて来ちゃったのがダックスのミントちゃん女の子。
いたずらもせずお利口さん。トイレは失敗が多かったけど
無駄吠えもなくおっとりした本当に良い子でした。
4年後チワックスの男の子クール君も家族になり
楽しい13年間の日々過ごしてました。
二人とも健康診断はしていましたが、
ミント10歳の時に椎間板ヘルニア歩けなくなり、
しかも乳腺腫瘍(悪性に変異する可能性)と子宮筋腫の兆候がある為、
大手術、そして見事復活完治。
その後定期的に二人とも健康診断をして、勿論健康で問題なしでしたが、
今年2024年5月の健康診断にて副腎肥大とミントが診断され、
高齢の為手術出来ないと伝えられ、治療を頑張っていました。
5月治療中は、肝臓等数値も良くなり一緒に居られると確信したのですが、
6月後半、血栓により歩けなくなり、それに伴い車椅子も購入したのですが、
日に日に体重も減り食べなくなり寝たきりになってしまい、
亡くなる2日前、朝も夜もまったく寝ず家族交代でずっと抱っこして頑張ってたのですが
17日午後亡くなる直前、何気なく写真と動画撮っていた時にニコッと笑った瞬間、虹の橋へ
ミントに伝えたい
17年間とても幸せな日々をありがとう!
クール君も13年間ありがとうって言ってるよ!
きっとキミにまた会えると信じています。
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