ダックスフントちゃんが虹の橋を渡りました お別れ体験記 ~さとまる様の場合~
秋田県にお住まいのさとまる様よりお寄せいただいた
ダックスフントちゃんとのお別れ体験記です。
ある日、いつもと呼吸が違って病院へ行きました。
肺に水が溜まって…とのことで酸素ゲージに入って1日入院。
その次の日の朝、急変しあっという間に虹の橋を渡ってしまいました。14歳でした。
あまりに突然のお別れに、ただただ悲しみ、苦しみ、失望感、絶望感、虚無感、
辛い感情が一度に全て来てしまい、自分の体調も変になってしまいました。
家族のみで火葬などもしましたが、
あまりの辛さに私は、泣き崩れて絶叫していたみたいです。
もう、ずっとずっと悲しくて涙が止まりません。
いずれ…とは思っていましたが、残酷過ぎる現実を受け入れる事も、
立ち直ることもしばらく出来る気がしません。
打ち込んでる間にも悲しくなってくる程です。
そこで偶然、dearpet様の温かな投稿を拝見し、
うちの子のお部屋はここで頼もう、と思いました。
優しくて可愛いくて、包み込んでくれるようなお部屋で……
たまに帰って来て、のんびりしてくれるといいな。
たった今の話で、全く切り替える事が出来ませんが、この出会いに感謝です。
世界で1番可愛い愛犬の名前は、はる、です。
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