愛犬との死別体験記 ~M.Kさまの場合~
M.K様にお寄せいただいた ミニチュアダックスちゃんとの死別体験記です。 我が家で四人兄弟として産まれ14年と10ヵ月 母犬のお乳の出があまりよくなく、ミルクを飲ませ 我が子の様に大切に育てて来ました ...
愛犬との死別体験記 ~H.Nさまの場合~
H.N様にお寄せいただいた ミニチュアダックスのラムちゃんとの死別体験記です。 4/1にラムは、15歳で旅立ちました。 昨年夏に脚に腫瘍が出来、検査したところ、扁平上皮癌でした。 余命半年と告げられた ...
最愛のペットを亡くしたあなたに
この度はお悔やみ申し上げます。 ペット、というのもはばかられるくらい、あなたにとって大事な大事な存在を亡くされたこと、その悲しみをお察しいたします。 ペットが亡くなった直後は、ショックを受けている状態 ...
愛猫との死別体験記 ~Yさまの場合~
お腹壊してるなぁ~と様子を見ててから スフィンクス座りになり 食事を取らなくなりお水しか飲まなくなり3日… 完全な家猫でお外が苦手だった為、病院に連れて行った時には口呼吸になり肺に水が溜まっていました ...
ペットの終活に大事な3つのこと
ペットの終活 はじめの一歩 ペットを飼うときは、一緒に暮らせることの喜びが勝ってしまい、 命に限りがあることを知りながらも、見て見ぬふりをしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ディアペット ...
台湾のペット霊園事情 ~台北・feerie~
今回は台湾にあるペット霊園「feerie 翡翠森林」さんにお邪魔しました。 「ここで合っているのかな・・・」と不安に思うような山道をずっと進んでいくと、ある時視界がぱっと開け、美しいペット霊園が広がり ...
ディアペット社長の愛兎・ララが旅立ちました
ディアペット社長の仁部(にべ)でございます。 2018年4月14日、9年間家族として共に生活したウサギのララが旅立ちました。 わたしは幼少期から動物が好きで、犬や猫と一緒に生活してきました。 ララは、 ...
ニューヨークではペットも人も一緒のお墓は当たり前!?
動物を生活しているうえで、どうしても避けられないのが悲しい別れ。 死というものは飼い主として引き受けなければならない出来事の一つです。 その後、どんな風に弔いたいと考えていますか? お骨はしばらく自宅 ...
さいたま市の公営火葬について
ペット仏壇・仏具の専門店「ディアペット埼玉店」があるさいたま市では、 大宮聖苑で公営火葬を行っています。 故人の火葬(一般火葬)のほかに、小動物火葬も行っており、 「飼い主がさいたま市民でお骨を持ち帰 ...
愛犬との死別体験記 ~Hさまの場合~
大切な相棒と出会ったのは、Dが4歳の時でした。 狭いケージに入れられ、飼い主本人以外は世話をせず・・・ 飼い主は、仕事の拘束時間が長時間の為帰宅が朝方になることも。 それでも一応は面倒を見ていた方だと ...